2014年

9月

23日

都内では珍しいスペース。

都会のド真ん中に、こんなに広大な庭園をしつらえた、

戦前の宮様たちの暮らしぶりに想いを至らせると、

それはそれで、凄い物語だ。

 

戦後、没落したその宮家から、(多分)さほど莫大とはいえぬ額で、

土地を買いたたき、幾くつもの巨大なホテルを、ぶッ建てた、

西武の堤一族の華麗な物語も、凄ごそうだ。

 

が、時代が変わり、その一族が、

手放さざるを得なくなった(だろう)没落(?)の物語も凄そうだ。

 

そんな面影の偲ばれる豪壮な庭園の樹木に囲まれたホテルが、

チョット前までは、泊まろうとしても、余りに “お高くて” なかなか、

泊まれなかったが、今や、品川駅前に林立する巨大なホテル群の料金に、幾らか足すだけで、私でも泊まれるようになったことは、、、、

 

喜ぶべきことだろうか?

 

いつも世話になるmic21の品川店が、目と鼻の先きにあるので、

久しぶりに金子店長に逢い「お礼を言う」つもりと、

先月、スリランカを旅した水中写真家と、その時の女性と、

久しぶりにお目にかかり、夕食をご一緒しましょうということで、

今回も泊まったのだが、

都内では珍しい、いつまでも残したい、

失いたくない貴重なスペースだ。

 

が、リニア新幹線が開通すると、

もう、べらぼうに ”お高い” ホテルになってしまい、

”ご縁” が無くなってしまうだろう。(笑)

コイが悠々と泳ぐ池や、古いお社のある広大な庭園。
コイが悠々と泳ぐ池や、古いお社のある広大な庭園。

2014年

9月

22日

ライフワークになりそうな素敵な指針。

懇親会で酔っぱらってホテルに帰り、部屋から撮ったピンボケ夜景。
懇親会で酔っぱらってホテルに帰り、部屋から撮ったピンボケ夜景。

 

朝9時チョット過ぎに「SDC水中映像を楽しむ会」会場に入った。

すぐに、お世話役の海老原さんも来られ、

何かと気を遣って語りかけて下さり、

今回で、2回目の参加の新参者の私は、

少し緊張気味だっただけに大いに助かった。

 

先回のときも走だったが、今度の「映像を楽しむ会」も、

幹事さんが、度々ネジを巻かないと、

スケジュールされた時間が、ともすると足らなくなる程で、

会が始まってから夕方迄、ほんの僅かな休憩もそこそこに、

皆さんの水中映像を学ぶ情熱の凄さに、

驚かされた。

 

最近の私の悩みは、世界のあちこちを駆けずり回って撮り続けた

映像の、編集の仕方、纏め方が判らず、

このまま『作品』にせずに、撮ったままにしておいては、

『宝の持ち腐れ』になってしまうことだ。

 

そんな悩みを聞いて頂き、SDCの皆さんに、

いいアイデアを頂きたい、教えて貰いたいものだと、

今回、参加させてもらったのだが、

 

特に、大隅会長との、問わず語りのフリートーキングで、

悩みを聞いて頂いたりしたおかげで、

どうやら私の『ライフワークになりそうな素敵な指針』を

アドバイスして戴けた。

 

参加させて貰ってホントウによかった。

 

こんなに充実し緊張した一日を体験したのは、

ほんとうに久しぶりだった。

 

会が終わって会場をあとにした時は、

正直、もうグッタリ。疲れきってしまい、(笑)

すでに申し込んであった懇親会はギブアップ!

 

のつもりだったが、その懇親会の会場が、

私の予約したホテルのすぐそばの中華レストランだから、

是非!と、また、誘って頂き、急遽、参加させて貰った。

 

映像の大家の諸先輩のメンバーの、

(そうとうに煩るさ方の、笑、大石さんとか、高木さん、木藤さん、

 コジマさん、福田さん)

方々に、囲まれ、有益で愉快なひとときを“呑み且つ喰らい”、

すっかり堪能させて貰った。

 

又次回も是非参加させて頂こう。

 

 

 

2014年

9月

19日

まさに “夢の饗宴つづき” !

 

この3月から5月迄パラオでロングステイをしながら、

満月と新月の大潮のたびにボートをチャーターし、

ユーカクのマンタたちの補食するさまを、

こゝろゆくまで映像に撮らえ堪能することが出来た。

 

が、帰国したあと、暫く、どうにもグッタリしてしまい、

何も手につかず、何もする気にもならず、

怠惰な日々を送っていた。

 

“あなた、それは燃え尽きた症候群ヨ”と、

BMのハナさんにカラカワレてしまった(笑)。

 

そんな頃、たしかヒマワリが蕾みはじめ初夏を迎える頃だった。

シロナガスクジラを撮りに、来年の3月に、

スリランカに行きませんか。』と、

水中写真家に誘って頂いた。

 

数年前、南オーストラリアで、セスナで海上から探索したあと、

クリルに群がるシロナガスを撮影に行ったことがある。

が、そのときの海況が、危険だ”と云われ、

水中での撮影を断念し口惜しい想いをしたことがある。

 

だから、ほんとうに水中で撮影させて頂けますか?と

「念」を押したうえでOKした。(笑)

 

ら、その前に、この夏のうちにマッコウクジラの群れを、

撮りに行きましょうヨ。と、又、誘われた。

 

どうせなら、チョット足を伸ばしてモルデイブにも寄り、

サファリを!と思い、さらに、どうせ1ヶ月のチケットを買うのだから、

フライトの料金は同じだし、帰り道シンガポール経由で、

去年見損なったマンボウを撮りにCandidasa (Indonesia)へも、

ついでに行こうと、疲れ果てグッタリしていたのに、

欲張ったスケジュールを立てて、(笑)

お盆の“迎え火”も、放っぽりだして、夏休みに出かけてしまった。

 

 アリ環礁で、ジンベイを追いかけ、ハニファルベイで、

50枚を越すマンタたちが補食する狂乱ぶりを撮ったあとで、

スリランカに渡ったら、ナ、なんと、思いもかけず、

そのシロナガスクジラに遭遇!

 

小舟のボートにしがみつき、パシャパシャ音を立てるな!と、

怒られ顰蹙をかいながら、必死の想いで激写を続けた。

 

あとで映像を見て頂いた”あの厳しい水中写真家”から思いもかけず、

こんな『嬉しいお褒め』を頂いた。

 

『生態系の頂点を極める、地球史上最大級の生物の、

シロナガスクジラを、水中で観たことがある人の数は、

宇宙へ行ったことのある、500人よりちょっと越える人の数よりも、

まだ少ないものと思われます。

ある意味、「宇宙旅行よりも希少な体験」と言えるかもしれません。

それなのに、『そのシロナガスクジラを、しかも、78歳で、

水中で撮影され、成功された例を私は知らない。

おそらく世界でも初めてではなかろうか。ギネスもんですヨ』と。

 

『お世辞』と判ってはいても、私はニンマリしながら、さっそく、

YOU TUBE UPすることにした。(笑)

 →   http://youtu.be/PSnv88d3GAw

 

 

そのあと、Face Book にもアップしたら、

アラサーや、アラフォーの若いかたがたがの反応は早い。

 

嬉しいコメントを寄せて下さった。

 

「すごい迫力ですね!なかなか見ることできない貴重な映像ありがとう」

「今枝さんは幸せ者です!羨ましい!」

「いつかこの様な場面に自分が出くわせることを願っています!」

Jon Liu Jumpei San, you are amazing!!!

「大きさが半端ないですね〜素晴らしい出逢いでしたね」

「夢のような凄すぎる連続ですね。」

 

シロナガスクジラのあと、

チャンデイダサのGili MimpangBali)で、昨年しくじったマンボウにも遭遇!

 

今年の夏休みは、おかげさまで、まさに夢の饗宴でした!

 

 

 

 

2014年

9月

08日

先程からニンマリが止まらない。(笑)

早く動画をアップロードしなくてはーーー。
早く動画をアップロードしなくてはーーー。

 

 先日、Sri lankaで、ガイドをして下さった水中写真家から、

『今年のトリンコマリーはシロナガスの当たり年だといわれていて、

8月の状況もかなり良かったので、来年のために9月の状況も

見に行ってこようと思っている。』と、連絡が入った。

 

来年の為に9月の状況も見てこようと、

またまた、スリランカにお出かけになるとは、   

実りある収穫を得る為には、種まきも大事なんだなア。

 

こんど行くシロナガスクジラの旅を、

来年の三月の第何週に決めたものか、情報を得ようと、

写真家のHPを、朝から目を皿のようにして、

読み直していたところだ。(笑)

 

三月は、ちょうどパラオのベストシーズンと、

かさなってしまうので、悩むところだ(笑)が、

HPにこんな記述があった。

 

『おそらくシロナガスを水中で観たことがある人の数は、

宇宙へ行った人の数(500人ちょっと)よりも、

まだ少ないものと思われます。

ある意味、「宇宙旅行よりも希少な体験」といえるかもしれません』

 

へえ〜〜そうだったのか!

ヤツの巨大な姿が、まざまざと、目に浮かんできた。

 

ああ、私も、ガラパゴスの旅程さえ無ければ、又、行けるのに!

と、残念でならん。(笑)

 

それはそれで、残念ではある。が〜〜〜〜、

 

『シロナガスを水中で観たことがある人の数は、

宇宙へ行った人の数(500人ちょっと)よりも少ないと思われる。

ある意味「宇宙旅行よりも希少な体験」といえる』

 

と、いう事は、Sigiriya Rockを汗みずくで必死に踏破(?)

している途中、励ますように云われた、

 

あれ程のシロナガスクジラを、しかも78歳で、

水中で撮影され、成功された例を私は知らない。

おそらく世界でも初めてではなかろうか。ギネスもんですヨ」

 

と。シロナガスクジラに関しては、第一人者の水中写真家が

太鼓判を押すように仰言って下さった、あの時の言葉は、

 

満更お世辞でもなかったのかな?

 

と、先程から、イマエダさん、ニンマリが止まらない。(笑)

 そうか、そんなに価値ある映像なのか!

早く編集を済ませ、YOUTUBEに、アップロードしなくては!(笑)

 

 

 

2014年

9月

07日

力泳、爆泳、激泳ぶりに、乾杯!

撮影:Mitsuyo Andou
撮影:Mitsuyo Andou
撮影:Mitsuyo Andou
撮影:Mitsuyo Andou

 

モルデイブで「泳ぎたガールズ」を結成し、

スノーケルで、なんと40〜50分くらいずーっとジンベイと並走、

最後までひたすら泳ぎ倒し大満足だったと、奮闘された成果を、

素晴らしい写真を添えて、メールの“報告”が届いた。

 

先回のメールで、あなた方「泳ぎたガールズ」は、

「呆れるほどの根性と体力の持ち主」ですネ!と賞賛したら、

『まさに我々チームにはぴったりの表現です!』と、

褒めて下さった!(笑)程の、ガンバリやさんたちからの写真だ。

 

どの写真も、いくらなんでも、こんなにぴたりと、

真っ正面から「泳ぎたガールズ」たちに、顔ンづけされては、

さしものジンベーさんも、さぞ迷惑だっただろうに!(笑)

ジンベイも気の毒に!と、

思われる程の激写ぶりの写真ばかりだ。(笑)

 

結構な速さで進むジンベイに、スノーケルで追いつくのは至難の技だ。

生半可の泳力ではとても追い付けるものではない。

まして顔の前方に迄追い付き、写真を撮るには、

「呆れるほどの根性と体力の持ち主」でなければ、

到底無理だ!不可能だ!

 

大抵のダイバーが撮るジンベイたちの写真は、

身体の真横前から後方にかけてのアングルで、

撮ったものが多い。

 

というより、ジンベイは意外な程の速さで泳ぎ去るので、

いざ、見つけても、“身体の真横前から後方にかけてのアングルでしか、

撮れない” そんな写真が、殆どだ。

 

が、今回送って頂いた写真の、いずれもが、総て、顔の真っ正面。

口をぱくぱくしている写真すらあり、

ジンベイの顔の表情が、見事にバッチリ捉えられている。

 

その時の、“諸嬢さん方”の、力泳、爆泳、激泳ぶり(笑)が伺える。

 

素晴らしい激写ぶりが目に浮かぶゆえんだ!

 

そのうえ迫力あるナースシャークの写真や、

結構な数のトビエイたちの写真も、添えられていた。

 

私の行った8月初旬も良かったが、

ことしのモルデイブは大当たりの年のようだ。

これだから海は面白いと実感する。

 

それに、「泳ぎたガールズ」たちの、目に浮かぶ、

爆泳する“若さ”と“青春”ぶりが、

ナントも羨ましい!(笑)

 

久しぶりにサミエルウルマンの“青春”を憶いだした。

 

まだまだ遅くはない!

私も自慢の出来る写真を来月ガラパゴスで、

頑張って撮らなくちゃあ〜と、

触発され、

元気づけられたのであった。(笑)

 

 

 

 

 

 

2014年

9月

04日

タマが潰れそう〜〜〜で、(笑)

ハナさん、お元気ですか!

 


私と入れ違いに、ご夫君とモルデイブに行かれた安藤さんから、

 

 

『最後までひたすら、ナ、なんと40〜50分くらい、

 

ずーっと一緒にジンベイと、スノーケルで並走、泳ぎ倒し大満足』だったと、

 

羨やましいメールが入りました。

 


『泳ごうガールズチーム』の女子4名の方たちは、

 

いやあ〜〜!呆れ返る程の“根性”と、“体力”の持ち主ですネ!!!(笑)

 

 

ガンガンと、目の前を、爆泳されている、彼女たちが、

 

目に浮かぶようで

〜〜〜す(笑)

 

 

私も負けずに自慢話をしようと思ったのですがタジタジです。(笑)

 

 

昨日、帰国してからの、私は、セミの抜け殻のようで(笑)

 

(ハナさんに、又、カラカワレそうですが、)

 

『燃え尽きた症候群』に、どっぷりと、浸かり、

 

しばらく怠惰な日々を送りそうな予感がする、

 

文字通り、情けないアラココ(後期高齢者)で〜〜〜す(笑)

 

 

海の中の勝負は太刀打ち出来ズ,勝てそうもないので、

 

私はコイツで勝負!(笑)

 

 

笑ってますが、実は、股関節を広げさせられ、◯玉が潰れそうで

 

(腹の内、悲鳴を上げてま)した!(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2000年から

潜り始めた

私のダイビング。

 

幾つかの夢を、

その時々に描き、

夢中になって潜ってきた。

 

有り難いことに、

その描いた夢が、

ひとつ。

また、ひとつ。

と、叶い、

おかげで、

たくさんの夢が叶った。

 

今、願う私の夢は、

 

ふたつ。

 

 

 

そのひとつは

中南米の

東太平洋側の

沖にある

 有名なココ島、

 マルペロ島、

 ガラパゴス諸島など

の絶海の孤島を

  いち度に縦断

 

あのゴージャスな

海中の饗宴を

心ゆくまで

撮影する

こと。

  

 

個々には、それぞれ

何回かずつ

実現した けれど、

(笑)

 

 

もうひとつの

私の夢の夢

 

この地球上で

最大最長の

哺乳動物である

シロナガスクジラを

『水中で撮影』

する事だった。

 

これも

2014年の夏に

叶った!

 

 

『夢は叶えるものだ』

 必ず実現する!

 

 残る次の夢は〜〜。

 

 

 日本のダイバーたちに

   まだ、ほとんど

  知られていない島で

   ダイビングする

     ことだ。

 

     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『 私の夢 』