2016年
5月
11日
水
何日か前にレセプションで
マネージャーのAntonさんから
チェックアウトの2日前に『デイナーをプレゼント』しますと予告され、
一昨夜、
食堂のマネージャーから
『お好きなものをどうぞ』
と言われたので、それじゃあ、
(少しお高いので恐縮だけど)
遠慮なくいつも食べているお気に入りの
『タイガープラウン』を
お願いしますと頼んだ。
3月に来た頃は、一皿に6匹ぐらいだったのが、
食べるたびに1匹ずつ増え
最近は9匹ぐらいが盛り合わせられることが多くなった(笑)
だから食いしん坊の私の、
大のお気に入りのひと品だ(笑)
大盛りのデザートのあと、
お部屋にビールをもう一本お届けしますと、
これまた嬉しい大サービスに感激(笑)
2015年
5月
24日
日
2015年
5月
22日
金
シロナガスを撮影する旅で、
スリランカに出発しなくてはならず、
その前に、今年の春、高校に入学する孫に、進学祝いのプレゼントをと思い、
何が欲しいか聞いたら、
「 パソコン」をお願い!と言う。
了解し、旅に出る前に、ヤマダに一緒に出かけた。
店に陳列してある一番上等(らしい、一番お高いヤツ(笑)の前で、)
コイツが欲しいと宣言。
孫に目の無い”おじーちゃん”は、娘(孫のママ)に
『また甘やかして!』と叱られないか心配しながらも
OKしてプレゼントした。
2015年
5月
12日
火
新幹線車内誌
横浜から名古屋に帰る新幹線の中、
退屈しのぎに見ていた車内誌で、
『旅ことばの旅』というコラムで、
「遊子」
を見つけた。
自分が『放蕩』しているなどとは
勿論思ってもいないが、
少し気にしていることもあったので、
興味深く読まさせて貰った。(笑)
”小諸なる古城のほとり雲白く遊子悲しむ” の
「遊子」とは、旅人のこと。
海外への留学を遊学というのと同じで、
故郷を離れる旅人のことを指し、
放蕩息子、放蕩老人のことではない。
のだそうだ。(笑)
この詩の最終行に
”濁り酒濁れる飲みて草枕しばし慰む”
とあるが、
昨夜遅くまで映像の”お師匠さん”を引き止め
熱燗を酌み交わし、
今、いささかハングオーバーで頭を抱えている
幾歳になっても困った「遊子」のイマエダさんだ。(笑)
2015年
5月
11日
月
重いハードデスクをいくつも携えた旅なので、
とにかく便利なホテルをと思って
駅から一歩も出ないで
チェックイン出来る
新横浜の、新幹線の駅の真上にある、
『ホテルアソシア新横浜』に泊まった。
ひと夜明けたら思いがけず15階の窓から
晴れやかな富士山が眺められた。
昨日は、大変長い時間にわたり、
SDCの会長から、示唆に富むアドバイスを
いろいろと貰え助かった。
が、疲れた(笑)
おかげで、なんとか目指す映像の「作品作り」について、
今後の作業の進め方に、
目処がたった(ような気がする。)
古い資料など、特に古い写真のデータを、
引っ張り出すのが、
中々大変だと思うが、
会長が言われるように、
なんとか、楽しみながら(笑)
少し苦労してみようと、
晴れ晴れしい富士山の姿を眺めたら、
意欲が湧いてきた。
2015年
5月
09日
土
2015年
5月
01日
金