毎日、激写に次ぐ激写に励んだ、ケイコさん、ヒロコさんの、
お二人の女性が “今夜はどうしても牛肉が食べたい!”
ということで昨年行ったことのあるブラジル料理屋へ
行くことになったが、
記憶にある場所が定かではない。
オスカルさんに相談したら、
いや牛肉なら、今は、アルゼンチン料理“パタゴニア”がベスト!
だそうだ。
“お味の”ベストはいいけれど、お値段もベストで、
“Expensieve”なのはチョットと、
女性軍押さえるところはキチンと押さえ頼もしい(笑)
タタミを2畳分くらい縦に繋いだくらいの “ひと部屋” 全部が、
肉を焼くスペースの豪快な店だった。
ちょうどオスカルさんのオカアサンがカボに来られていたので、
サクラちゃんと一緒に加わり楽しい晩餐となった。
お味も、雰囲気も、お値段も、“お肉のボリューム”はもちろん、
デザートの“テラミス”も、コッテリ複雑な甘さがあって、
女性軍が、これなら他店と比べたって “ベスト” と太鼓判を押す、
程のナイスなデイナーであった。
肉のボリューム?
丁度、その時のゲストからのオーダで焼いていた500グラム!
の、“塊” ふた皿を、お願いして写させて頂いたが、
共に、タマゲルようなデカさ!(笑)
難なく召し上がる“奥さま”に“乾杯ア〜〜〜イ!”(笑)
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