故障頻発のビデオハウジング。

海から聳えるむき出しの巨大な岩の島Rock Portida, Socorro Is.  ( Mexico )
海から聳えるむき出しの巨大な岩の島Rock Portida, Socorro Is. ( Mexico )

9月から10月にかけてのトンガの旅を終え

11月にメキシコに渡り、バハカリホルニアのカボサンルーカス

からSocorro Islandsへ、クルーズに出かけた。

 

七つの海がぶつかり交じり合う海域の、海流の影響で、

島の周りには魚たちの餌が一杯で、そのため、

その海域の、あらゆる魚たちが屯しハンマーヘッドも期待出来る、

その海中で、困ったことに、

ビデオに電源が全く入らなくなってしまった。

 

それまでの数日間は、時々、撮影中、電源が切れてしまい、

撮影ボタンがモニターで見られるようにセットし直すことが、

度々あり、その間にハンマーヘッドや、

でかいオニイトマキエイの群れを撮り逃がし、

口惜しい思いを何回もした。

 

が、11月22日にSocorroRoca Portidaで、

ハンマーヘッドを撮影中、遂にビデオの電源が切れて、

それからは、ハウジングの左手前にある、

電源のスイッチを何度押しても、

電源が入らなくなってしまった。

 

ハウジングの中でビデオ本体が動いてしまい、

外からの爪のようなものがビデオの電源に触れられなくなるような事があるのだろうか?

 

ビデオの電源がONのままであれば、

どうにか撮影が続けられるのだが、OFFになったまま、

外部からONに切り替えが出来ないので、

撮影が続けられない。

 

それに、もうひとつ困ったことに、接触が悪いのか、

モニターの電源が、海中でON, OFFの切り替えも出来なくなった。

 

 これは以前からだったが、グローブをハメていると、

ON, Offの操作が出来ないことも度々あった。

グローブを外し素手でクット押さえないと、

切り替えが出来ないのだ。

 

スイッチのあたりに何か問題がありそうだ。

 

何にしても最終日の一日前だったので、マアマアよかったが、

使用頻度が激しいのか、最近、旅の途中でこんなことが、

しばしばおこるようになって来た。

 

困ったことだ。

Sea toolの中島社長に帰国次第“談判”しなくては!