散るからこそ、また咲く。

@ 名古屋大学キャンパス
@ 名古屋大学キャンパス

  

いつになく、この暮れに、「暦」を見た。

私の、“一白水星の、

来年の、運勢はどんなもんかな?と、

 

迎える、次の年、あなたは、あなたの実力をわきまえて、

何事も少し控えめ加減で〜〜〜、とか、

友人や家族との調和を大切に、

明るい雰囲気つくりに心掛けよ、とか、

その場しのぎの軽率な言動は慎め。

見栄や贅は厳に慎み、気持ちに潤いと品格を備える努力を、

とか〜〜〜、

判ってはいるけど、耳の痛い事ばかりだ。(笑)

 

こんな事も書いてあった。

 

 

“一白水星”は、開運を控え、準備期間として、

今年は、大切な年回りで、

堅実な基礎固めを心掛けるべき時である。

 

「花は留まる事無く常に変化する。

散るからこそ、また咲く頃があって美しい」

と、能を大成した世阿弥が述べている。

 

花は散ればそれでお終いではなく、

再び、より美しく咲くための一段階だ。

という解釈で、これは、来年に開花期を迎える“一白”にとっても、

大切な心掛けだ。

 

自分を磨き高める努力には効果が期待出来るので、

開花期を迎える来年に、憂いを残さぬよう労を惜しまず、

焦らず、情報や知識の蒐集に活かす年にし、

一歩ずつ着実に進むことが肝要の年だ。

 

 

私にとって、迎えた2014年は、

どうも、そういう年であるらしい。

 

朝、ストレッチングをしに行く時、

マウンテンバイクを漕いで大学のキャンパスを、

私は、ひとめぐりする。

 

その途中、楓の木々が、雲ひとつない澄み渡った青空に向かって

見事に枝を張りめぐらしているのを見て、

世阿弥の言葉を思い出した。

 

春を迎えると、一斉に、芽を吹きはじめ、

日に日にその芽が膨らみ始めて春の到来を教えてくれる。

 

新緑のころを迎えると、艶艶しい若葉が照り輝き、

若緑色に燃え盛る。

 

夏を迎えると学生たちが濃い緑陰の木陰で、

本を読んだり、肩を寄せ合ったりしてお喋りを愉しんでいる。

 

黄ばんだ葉が、やがて真っ赤に燃えて散り始め、

晩秋の訪れを知らせてくれる。

 

旅を終えて帰る度に、季節の移ろいを

見事に、身をもって知らさせてくれるケヤキの大木。

 

たしかに、散るからこそ、また美しく咲く。

 

 

2000年から

潜り始めた

私のダイビング。

 

幾つかの夢を、

その時々に描き、

夢中になって潜ってきた。

 

有り難いことに、

その描いた夢が、

ひとつ。

また、ひとつ。

と、叶い、

おかげで、

たくさんの夢が叶った。

 

今、願う私の夢は、

 

ふたつ。

 

 

 

そのひとつは

中南米の

東太平洋側の

沖にある

 有名なココ島、

 マルペロ島、

 ガラパゴス諸島など

の絶海の孤島を

  いち度に縦断

 

あのゴージャスな

海中の饗宴を

心ゆくまで

撮影する

こと。

  

 

個々には、それぞれ

何回かずつ

実現した けれど、

(笑)

 

 

もうひとつの

私の夢の夢

 

この地球上で

最大最長の

哺乳動物である

シロナガスクジラを

『水中で撮影』

する事だった。

 

これも

2014年の夏に

叶った!

 

 

『夢は叶えるものだ』

 必ず実現する!

 

 残る次の夢は〜〜。

 

 

 日本のダイバーたちに

   まだ、ほとんど

  知られていない島で

   ダイビングする

     ことだ。

 

     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『 私の夢 』