バリ島の遭難事故”に学ぶ。

今回の“バリ島の遭難事故”で、我々ダイバー自身が

「遭難しない為に」はどうすれば良いだろうか?

 

その前に、

「ダイビングに行く前に、予め打っておくべき事柄」は?

など、ダイバーとして学ばなくてはならぬ事柄は沢山ある。

 

未だ事件の全容は、掴めないが、取り敢えず

“バリ島の遭難事故”に学ぶべき事柄。

として以下の事だけは、自分の為に、

改めてもう一度考えなくてはならんだろう。

 

*  *   *

 

@ 遭遇した時の為に。

遭難する前に、というよりは、ダイビングに行く前に、

予め打つっておくべき事柄はナンだろう?

 

特に海外での遭難となると、捜査費用、医療費、運搬費、

家族が現場に駆けつける際の費用、とか、

そのほか諸々の費用が、しかも想定外な莫大な費用がかかる

と思われる。

 

遭難に備え、家族やダイビング関係者、捜索関係者に、

迷惑をかけないような準備として、

 

まず充分な額が補填される

① 保険に加入が必須

② 緊急の際に安心して使って貰えるように

 「保険の内容」と「保険の実務を担当する連絡先」を明確にした

  表をつくり、

③ 緊急時に対応する、「家族」と「ダイビングショップの責任者」  

  に、予め、そのコピーを渡しておく。

 

ぐらいの配慮をしておくべきかも。

 

@ 遭遇しないために。

 

遭難に巻込まれないように、予め考慮すべきこととしては、

       器材の徹底的なチェックと体調の管理。

        ダイビングショップの選択。

 オーナーのダイビングに対する取り組み方。

 事故についての責任のとり方。

 スタッフ、ガイドの質、充実度、

 安全ダイブに対する配慮、

 

③ ダイビングのスケジュールについての考慮。

 

 2本/日、3本目について、

 帰国のフライト前のダイビング中止が徹底されているか、

 ボート、キャプテン、スキッパー、ガイド、ブリーフィング

 などに就いての信頼度、安全度。

 天候状況についての配慮。

 

 

④ スキル、

 自己責任のスキル、器材の再チェック、

 安全なダイビングについての認識の再確認、

 

 

@ 遭遇した場合の為に。

流された場合の対応、処し方、どうしたらよいのか?

 直後は?

 流され始めたら?

 長時間、数日、に及ぶときの漂流時にはどうしたらいいか?

 

海中での緊急時の対応の仕方についての再認識

 器材に原因がある場合、

 

 自身の体調に原因がある場合、、、、、、。

 

 

 

ああ、頭が痛くなった(笑)

とりあえず、現在入っている保険の額の記入してある保険証の、

コピーと、実務を取り仕切るだろう河辺保険の社長の携帯電話だけは、家内に渡してからダイビングに出かけることにしよう。

 

ダイビングに行ったら、保険の内容の判る英語と日本語の書類の、

コピーを作り、責任者に渡しておくことにしよう。

 

傷害死亡後遺 50,000千円

傷害治療費  20,000

疾病治療費  20,000

疾病死亡   10,000

賠償責任  100,000

携行品     1,000

救援者費用  10,000

 

年間保険料: 256,750円 も、これで充分か?

一度検討すべきだ。