最も不道徳な男.

 

 

 

おい、今、パガニーニが評判だぞ!

「どうだ、行かんか?」と友人から誘われた。

 

パガニーニと聞いても、その名前と、

超絶技巧でバリバリと弾ってのける凄いヤツだ、

くらいの知識しか私にはない。

 

Webで見ろと云うので覗くと、

「愛と狂気のヴァイオリニスト」だの、

「音楽史上、最も不道徳な男が奏でる、最も美しい旋律」

だの 、やたらに “狂気”だの “不道徳” などという

コピーが目につく。

 

実は、私は、その “狂気” だの,

“不道徳”  などという、それに “超弱い” のだ!(笑)

 

二つ返事で出かけた。(笑)

 

呑んだくれたパガニーニが、

もうもうたる煙と退廃的なムードたっぷりのバーで、

弾いたヴエニスの謝肉祭で大喝采を浴び、

ロンドンでデビュー。

 

そのあとで演奏される自作のカプリースや、

私でも知っているLa Campanella,などの、

凄さまじい程の演奏ぶりに驚嘆した。

 

ロイヤルアルバートに王様を迎えて御前演奏した時の

堂々たる演奏ぶりが実に見事サマになっている。

見初めた令嬢に思いを込めたコロラチュアとの

デユエットのアンコールの時のハーモニーの美しさには、

正直、不覚にも、私は感激でウルウルしてしまった(笑)

 

こんなに見事にヴァイオリンを弾きこなす役者は、

一体どんなヤツだろう!

 

 

 

今日は、半年ぶり、否、もっとの、

久しぶりの映画館だったが、

大暑のなか、足を運んで良かった。満足した。

 

 

 原題は、The Devil’s Violinist(ドイツ映画)

その前代未聞の超絶技巧から 

”悪魔のヴァイオリニスト”と呼ばれ、

そのうえ、どうやら、想像以上に

最も不道徳な男だったようだ。 

 

 パガニーニは時の法王から、埋葬のミサまで拒否された!

と最後にクレジットされた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

2000年から

潜り始めた

私のダイビング。

 

幾つかの夢を、

その時々に描き、

夢中になって潜ってきた。

 

有り難いことに、

その描いた夢が、

ひとつ。

また、ひとつ。

と、叶い、

おかげで、

たくさんの夢が叶った。

 

今、願う私の夢は、

 

ふたつ。

 

 

 

そのひとつは

中南米の

東太平洋側の

沖にある

 有名なココ島、

 マルペロ島、

 ガラパゴス諸島など

の絶海の孤島を

  いち度に縦断

 

あのゴージャスな

海中の饗宴を

心ゆくまで

撮影する

こと。

  

 

個々には、それぞれ

何回かずつ

実現した けれど、

(笑)

 

 

もうひとつの

私の夢の夢

 

この地球上で

最大最長の

哺乳動物である

シロナガスクジラを

『水中で撮影』

する事だった。

 

これも

2014年の夏に

叶った!

 

 

『夢は叶えるものだ』

 必ず実現する!

 

 残る次の夢は〜〜。

 

 

 日本のダイバーたちに

   まだ、ほとんど

  知られていない島で

   ダイビングする

     ことだ。

 

     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『 私の夢 』