Galapagos tour. day12.
ガラパゴスのウルフ島で、
轟々と流れるようなハンマーヘッドの群泳を、
必死に追いかけていた時や、
マンボウを34mまで追っかけていた時、ふッと傍を見ると、
ヤバいと思って、私を必死に追いかけて来たガイドのケンゴさんが、怖い顔して、すぐそばに居た!
すでにアラキジュ(喜寿)を超しているのに、
珍しいヤツを見つけると突進する私に対する、
並々ならぬ有り難い配慮と感謝しつつも、
私だって、夢中のようでも、充分に注意しながら、
突進して激写に励んでいるいるのに~~~と、
思ったりする時もあるが、
ソリャーないよ!イマエダさん!と、戒める私も居る。(笑)
私には、こんな有難いガイドさんが、
世界のアチコチの海にいてお世話になっている。
ほんとうに有難く幸せだ。
もう、あんなヤツ面倒見きれネエーや、と、
愛想をつかされないよう、気をつけねばと自戒している。
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