ミステリアスな変身ぶり。

慶応大日吉校舎前の変わらぬ見事な銀杏並木
慶応大日吉校舎前の変わらぬ見事な銀杏並木

 

世界最大のサメであるジンベイザメを見ることは、

ダイバーにとって、一生のうち、一度は遭遇したいと願っている

大変魅力的な希有な経験である。


モルデイブのアリ環礁は、そのジンベイザメに、

かなりの確率で遭遇出来る場所として、昔から有名なところだ。

 

そのアリ環礁で、その、なかなか見られない、ジンベイザメを、

4〜50分もの間、追いかけ追いつくことは至難のわざだ。

 

大変タフでなくては、なかなか、出来ることではないが、

そのジンベイザメを、顔の正面まで追いつめ、

その顔の真っ正面から口をパクパクしているところを激写し、

その凄い写真を、先日メールで送ってこられ、

魂消たことがあった。


その、タフな、凄いファイトの持ち主の、女性ダイバーから、(笑)

な、なんと意外な「お誘い」を頂いた。


『混声合唱の 演奏会があります。』

実は、私は、小さい頃からずッ〜と合唱をやっていて、

あくまで趣味でプロの ような演奏はできませんが、

2年〜3年に1回くらいの頻度で演奏会をやって います。

ご興味があれば、是非、聴きにきてくだ さい。

という「お誘い」だった。

 

 

1ステージ目のプーランクの宗教曲は、

難解なラテン語の曲調で、演奏された皆さんも、緊張気味だったが、

2ステージ目から3ステージ目は、

 

昔懐かしい曲も多く、合唱らしい曲で生き生きと楽しそうな混声合唱で、

久しぶりにリラックスして楽しむことが出来大変良かった。

 

ピアニストとソリ ストの女性おふたりは、

ピアノや歌が上手なだけでなく、二人ともとっても 奇麗な方ですよ!

と、あらかじめ聞いてはいたが、

連れて行った友人も、納得の「お奇麗な方」で、

満足していた。(笑)


舞台近くに陣取ったせいで、

彼女の目とばっちり!(恥ずかしかった!笑)

 

さすがダイビングで鍛えた腹から響く彼女のリードヴォーカルが、

(あんまり上品な例え方ではないがーーーー、笑)

なんとも云えず素晴らしく、

華麗でミステリアスな彼女の素敵な変身ぶりを

堪能することが出来た。

 


Morz 合唱団 第6回演奏会

当日のProgram

グローリア

作曲:フランシス・プーランク

混声合唱組曲 幼年連祷

作詩:吉原幸子 作曲:新実徳英

混声合唱による

日本抒情歌曲集より

早春賦
箱根八里
椰子の実
ゴンドラの唄 お菓子と娘
この道 死んだ男の残したものは 、
編曲:林光



慶應義塾大学藤原洋記念ホール 

日吉駅下車徒歩1分

(東急東横線・東急目黒線・横浜市営地下鉄グリーンライン)


* 私が日吉を訪れたのは倅の入学の時だったから、もう30数年前だ。

  当時と、ちっとも変わらない銀杏並木を見て胸が一杯になった。