今日の餅の味は”格別”だった。

 

ピコピコピコとゲームに夢中の時以外、

やんちゃな孫ボーズは、比較的、私に付き纏い、
何か欲しいときなんかは、
巧みにそれらしい雰囲気作りをして、
結構うまいことオ爺ーちゃんをソノ気にさせ、
ちゃっかりと狙いを遂げる役者だ。(笑)

が、孫娘のほうは、幼い頃から人見知りが激しく、
ダイビングで顔を真っ黒にして、私が、たまに家に帰ると、
怖がって泣き出し、逃げて行くか、ママの後ろに隠れていた。

一番うえの孫坊主を敬い、旨く取り込んで、
自分のしたいことを巧みに伝え、
自分の欲しい物を手に入れる賢さが、
いつの間にか身についていて、
感心させられたもんだ。(笑)

やっと、最近、中学生になって、声をかけると、
他の孫と一緒だと、
結構ついてくるようになった。

今日は次男のところで、餅つきをするというので、
どうだ、一緒に行かないか、と誘ったら、
行くッ。行くッ。
と、珍しく承知をした。

(少しでも長くふたりで話をしあう時間を作ろうと)
家まで迎えに行って隣の席に座らせる。
(それでも、今までついぞ、
お爺チャンの隣の席には座ったことが無いので、
最初は後ろの席に座ろうとしたので、
隣にお座りヨ!といったら素直に隣に座った。)
どんな話を続けたものか、少々困ったが(笑)
そつなく会話を続けてくれたので助かった。

やはり賢い子だった!(笑)

ふたりだけの会話のやり取りを楽しみながら
つきたての餅を醤油につけたり、のりを巻いたりして、
皆で、たらふく食べた、
今日の餅の味は ”格別” だった(笑)