にがい体験から編み出したアイデア。


周り一面、地平線。ギラギラと強烈な陽射しが否応もなく照りつける。



今、スリランカの南西側の Mirissaのハーバーから
スピードボートで約1時間ばかり離れた海域で、
Blue Whaleに日々敢然と挑戦している。

が、チャーターした船の上での陽差しの強さが、
想像していたよりも、あまりに強烈で、
 往復するあいだの船上と、
 クジラを見つけてから、
ヤツらがテールをあげて海中に潜り逃げ去ったあと、
約10分ごとに背中を見せて現れる再浮上までの間、
 強烈に 照りつける陽射しで、
顔がヒリヒリと焼けただれてしまう。

夕方ホテルに帰って鏡を見ると、
これが自分の顔?とは思えない程、
ブクブクに膨らんだ異様な顔になっている。
 
私は薬が嫌いなたちなので、
塗り薬も持たずに旅しているので、


いつも、厚い面の皮(笑)と(家内が太鼓判を押す)
自慢の皮膚が、

もう、ひと皮も、ふた皮も剥け、
痛くてたまらず閉口の日々を送り、
 どうしたものか困り果てていた。


が、ふっと世界の海を制覇しているSDCの友人が、
アラビアの貴婦人のように、
目だけをだした仕掛けをした帽子を
被っていることを思い出し、
ホテルから持ち出したタオルを頭からかぶり、
その上から帽子を被って紐で括り、
顔全体を包み込み、
サングラスの部分だけ見えるように、
巧い具合に工夫をしてみた。

ボートマン達は、その無ざまな異様さに
ゲラゲラ大笑いしていたが、
見かけはともかく、
タオルで強い陽差しが遮断され、

う〜〜〜ん、見事に、

火照って痛い、頬の痛烈な痛みが、
すう〜ッと消え失せた。

いつもなにかと気を使ってくれるローカルのガイドも、
これはGood Idea !
街の帽子屋に行けば、その場で帽子を加工し、
それらしいのを作ってくれるはず、
明日にでも行きましょう!

ということになった。

そんなに、うまくことが進むかどうかはわからんが、
トライする価値はある。

もう既に3000本の余、潜り込んでいる友人が、
いつも被っていた目だけをだした、
異様な おおげさな帽子のことを、
少しばかりバカにしていたけれど、(笑)

そうだったのか!
あの帽子は、
こういう苦しい、にがい体験を経て
編み出したアイデア帽だったんだ。


『 私の夢 』

 

2000年から

潜り始めた

私のダイビング。

 

幾つかの夢を、

その時々に描き、

夢中になって潜ってきた。

 

有り難いことに、

その描いた夢が、

ひとつ。

また、ひとつ。

と、叶い、

おかげで、

たくさんの夢が叶った。

 

今、願う私の夢は、

 

ふたつ。

 

 

 

そのひとつは

中南米の

東太平洋側の

沖にある

 有名なココ島、

 マルペロ島、

 ガラパゴス諸島など

の絶海の孤島を

  いち度に縦断

 

あのゴージャスな

海中の饗宴を

心ゆくまで

撮影する

こと。

  

 

個々には、それぞれ

何回かずつ

実現した けれど、

(笑)

 

 

もうひとつの

私の夢の夢

 

この地球上で

最大最長の

哺乳動物である

シロナガスクジラを

『水中で撮影』

する事だった。

 

これも

2014年の夏に

叶った!

 

 

『夢は叶えるものだ』

 必ず実現する!

 

 残る次の夢は〜〜。

 

 

 日本のダイバーたちに

   まだ、ほとんど

  知られていない島で

   ダイビングする

     ことだ。