遂に撮れた自慢出来る映像。


 

 

Summer Holiday Day33

@ Offing Far from 10kms off

from Uppuveli Beach,Trincomalee, Sri Lanka 


キャプテンのラリスが、

今日のボートにセガレのヨハンを乗せてやりたいのだが、

どうだろう?

と相談を受けたので勿論Welcomeだよと承知。

 

6時半にビーチを出発。

最初の3時間半ばかりイルカの大群が何度も現れたが

目指すヤツは、全く姿を見せず、

そのうえ、Whale  Watchingの船が、

何艘か姿を見せはじめた。


ああ、これでは、もし、ヤツラが姿を見せても、

このぶんでは逃げられてしまう。


撮影はダメだなあと諦めかけていた時、

突如、我々のボートの、ほんの、すぐそばで、

ブワ~~~ッとブローの白煙が吹き上がった。


すかさず飛び込んだが、

さすがヤツラは敏捷この上ない速さでGo Down !(涙)


このあと次から次とあちこちでブローが見られたが、

Go Downが繰り返された。


途中で足が引き攣るほど少し遠いなと思われたが、

スキッパーのラガアがグイグイと引っ張ってくれる。

 

もう、ダメだ!

ギブアップしかけた時、

前方、真正面に、丸い土管のようなものが現れ、

前進してくる。


あアッ、ヤツだ!


さらに私を近づけようとしてくれるラガアを制止。

待った。

ヤツは来る!もう少し待とう!

もう少し。


来たッ!

今までお目にかかったことのない

壮大なデカさの口先から頭の部分。

 

そして、そんな切羽詰まった時なのに呑気に思ったことは、

ヤツは馬の目によく似たナントでっかい目玉をしているのだろう(笑)

その目が、我々を捉えた。(と思えた)


上は水面。正面はヤバイ!

どう撮ったものか?

選択肢は横からしかない。

が、デカすぎるし近すぎる。画面に収まりきらない。


無謀にも全身を撮ろうと、

後方のテールに向かいビデオを向けたが、

やはり興奮を抑えきれず、

冷静さを失った判断だった。


口先を見、ヘッドの部分を見、目玉を捉えた時、

思い切って、

(ついて行けるはずもないが)

前進するヤツと死に物狂いで幾らかでも並走すれば、

テールまでの全身など(並走できなくなった時に)

たっぷりと撮れたのにと

(ボートに戻ってから)

もっとアイツと時間を共有できたのに!と、

悔やまれて仕方なかった。


が、遂に撮れた!

『これがシロナガスクジラだ。』と自慢出来る映像。


そして、その時の状況を、私のカメラで、

キャプテンのラリスがバッチリ捉えてくれた。

 

私は、その写真を掲げ、

彼が、さまざまに、私にしてくれた気遣いへの

謝意を現したいのだ。


ここに写っている巨大な頭のデカさで、

この時のシロナガスクジラのデカさが、

誰でも判るのではないだろうか?

 

もうひとつ。

 

何故、独りでチャーターする気になったか?

 

私が丸山さんのツアーに参加した時に撮れた映像は、

このように

丸山さんか、他のゲストが必ず、前方に、居られるか、

前進される方の泡ばかり(笑)


せっかく『お高い参加料』を出しても

シロナガスクジラを目の前にして、

肝腎のヤツを撮ることがどうしても出来なっかった。

 

ならチャーターしてでも実現しようと

捻りだした苦肉の策。


 

私の映像?


実は、疲れ果てて取り込むだけの余力が残っていないのです。


明日も6時半出発。


この旅の最後に纏めてご披露させてもらうことにします。


ごめんなさい。





 


 

2000年から

潜り始めた

私のダイビング。

 

幾つかの夢を、

その時々に描き、

夢中になって潜ってきた。

 

有り難いことに、

その描いた夢が、

ひとつ。

また、ひとつ。

と、叶い、

おかげで、

たくさんの夢が叶った。

 

今、願う私の夢は、

 

ふたつ。

 

 

 

そのひとつは

中南米の

東太平洋側の

沖にある

 有名なココ島、

 マルペロ島、

 ガラパゴス諸島など

の絶海の孤島を

  いち度に縦断

 

あのゴージャスな

海中の饗宴を

心ゆくまで

撮影する

こと。

  

 

個々には、それぞれ

何回かずつ

実現した けれど、

(笑)

 

 

もうひとつの

私の夢の夢

 

この地球上で

最大最長の

哺乳動物である

シロナガスクジラを

『水中で撮影』

する事だった。

 

これも

2014年の夏に

叶った!

 

 

『夢は叶えるものだ』

 必ず実現する!

 

 残る次の夢は〜〜。

 

 

 日本のダイバーたちに

   まだ、ほとんど

  知られていない島で

   ダイビングする

     ことだ。

 

     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『 私の夢 』