一縷の望みを託して。


WTPの遠藤さんから届いたワインとチーズの盛り合わせ。

 

 

 

ぬけるように真っ青な空。見事なグラデーションの海の色。

Rangiroaのリゾートの部屋から眺める景色は、

文句なしに素晴らしい。

 

ニュージーランドのオークランドを経由し

パペーテでは前泊までもし

ランギロアに辿り着く旅は、まさに長旅だった。

 

空港には昼に到着し翌日からのダイビングに備え、

リゾートの中にあるTop Diveで諸手続きを済ませ、

そのあとはゆっくり休憩した筈だが、

緊張の連続だった長旅の疲れは、

朝になっても未だ癒されず(眠い目をこすりながら)

集合時間の10時の、

30分も前に、

準備万端整えダイビングショップに出かけたのに、

医師の診断書が旅行社から届いてないから

『お連れ出来ません』と

出かける直前に宣告されてしまった!

 

しかもシニアは一日に2本まで

という規則が

Top Diveにはあるそうで、

今日2本潜れなかったからといって、

他の日にもう一本潜り3本を、というわけにいかんのだそうだ。

 

だから、ここでは、4日間で8ダイブしか出来ないとか。

長旅をして、せっかく辿り着いたというのに、

たった8ダイブしか出来ないとは、

幾ら何でも慌ただしい。

2日延長してせめて6日12ダイブにしたのだが、

 

その貴重な(笑)2本が

 今日は潜れず、時差の関係で、

これから日本は日曜日ななので旅行社に連絡がつかない。

おそらく明日の2本も潜れないだろうと云う。

 

えエッツ!4ダイブ出来ない?

ちょっと待てヨ。

 

キアオラで7泊し、ダイビングを6日、12本潜るだけで

航空券は別にして599,000円を旅行社に支払った。

パペーテで、本来なら、不要だった筈の前泊を

(旅行社の担当員のミスが原因で)した為に、泊まることになり、

無駄な時間を費やす為に頼んでしまったPapete一周での、

個人の観光タクシーに25,000円。

ホテルのインターコンチネンタルのデイナーショウを、

楽しんでしまって(笑)ワインと税金で2万数千円、

往復のタクシー代で、確か5,000円くらいだった。

NZ経由の航空券を含めると総額は軽く100万円を越す。

 

12本で割ると一本あたりが10万円に近い。

10月の後半から11月12月と、殆ど3ヶ月間、

何処にも行けなかったから多少の贅沢は承知の助で

旅立っては来たが、

 

待てヨ!

4本も潜れない!と、すると~~~

これは大変な額の損失だ!(笑)

 

何とか今日だけで食い止めなくては~~~。

 

ところが、Top Diveの従業員も連絡を何度も入れてはいるが、

今は土曜日で明日の夕方が日本の日曜日の朝だから、

どうしても明後日の月曜にしか連絡がつかない。

明日のダイビングの終わる夕方が、日本の月曜日の朝だから、

多分、明日のダイビングに書類は間に合わず、

計4本は潜れないだろう。と気の毒そうな表情をしながら云う。

 

私の手元にも旅行社の会社の連絡先しか無い。

側でやり取りを聞いていた日本人のゲストが、

『FBを使ってみたら駄目元で』と、助け船を出してくれた。

そうだ、社長の遠藤さんは”お友達”だ!

 

ひょっとして!覗いて貰えるかも!

 

一縷に賭けてみることにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『 私の夢 』

 

2000年から

潜り始めた

私のダイビング。

 

幾つかの夢を、

その時々に描き、

夢中になって潜ってきた。

 

有り難いことに、

その描いた夢が、

ひとつ。

また、ひとつ。

と、叶い、

おかげで、

たくさんの夢が叶った。

 

今、願う私の夢は、

 

ふたつ。

 

 

 

そのひとつは

中南米の

東太平洋側の

沖にある

 有名なココ島、

 マルペロ島、

 ガラパゴス諸島など

の絶海の孤島を

  いち度に縦断

 

あのゴージャスな

海中の饗宴を

心ゆくまで

撮影する

こと。

  

 

個々には、それぞれ

何回かずつ

実現した けれど、

(笑)

 

 

もうひとつの

私の夢の夢

 

この地球上で

最大最長の

哺乳動物である

シロナガスクジラを

『水中で撮影』

する事だった。

 

これも

2014年の夏に

叶った!

 

 

『夢は叶えるものだ』

 必ず実現する!

 

 残る次の夢は〜〜。

 

 

 日本のダイバーたちに

   まだ、ほとんど

  知られていない島で

   ダイビングする

     ことだ。