二日酔いで頭がガンガンするような日を除いて、
ほぼ毎日、
近くの大学のキャンパスまでマウンテンバイクを駆って出かけ、
カタチばかりの朝練を済ましたあと(笑)
朝風呂を浴びた、あと、
いっぱい飲りながら~~内緒
”朝飯”をたっぷり喰らう習慣が身についている、
戦後の貧しい時代の育ちの、
いまだに食いしん坊の私にとって、
早朝6時だ7時だと言う出発のとき、
まだ食堂で朝飯が喰えない程辛い事はない(笑)
もちろんボートの上では、スナックを準備してくれ、
いくらか空腹に対処してくれてはいるが、
浜辺に戻ってくるまでの約5~6時間もの間、
シロナガスに対面出来た日は、
さすがに耐えられるが、
そうでないときは、芯からゲッソリしてしまう(笑)
Break fast includedを、
そんな昼過ぎに撮影から帰ってくる私に、
ランチタイムまでキープしておいてくれ、
Late Break Fastを
(決してお愛想を云うタイプではない、どころか、無愛そ、そのものという感じの)
レストランのマネージャーのシーランが、
ランチタイムに気持ちよくサービスしてくれる。
ここAnantamaaは、
もうここ数年、毎年春夏と滞在させてもらっているが、
だから、
勿論これからも世話になりたいと思っているが~~~
今日も、新しいライオンの装いも新たなビールを添えて
新鮮なサラダから始まって
私がいつも頼む2Fried Eggs sunny side up,
ソーセージ、ベーコン、ポテト、グリルトマト、
ジャムやマーマレードを添えたトースト、
ナニやらの盛り合わせから
果物の盛り合わせまで
たっぷりとサービスしてくれ、
なんとも有難い。
だから贅沢なところではないが
Anantamaa以外のところで世話になりたいとところは他にはない。
支配人のAntonn氏、
レセプシオンのダルシャン、
などなど枚挙にいとまがない
Good Hospitalityの持ち主ばかりの宿だ。