誠に有難い時代。

私のお気に入りのダイビングスポットなので、

メキシコのカボサンルーカスは、

殆ど、毎年のように行っていたのに、

オスカルさんが名古屋に遊びに来られた2014年以降、

とんと、ご無沙汰してしまっていた。

 

 シロナガスクジラの水中撮影に夢中になってしまい、

毎年、春と夏、一ヶ月の余、

スリランカにロングステイをするようになっしまったことが、

理由の一つだ。

 

が、それよりも、

アメリカの空港のイミグレーションの長蛇の列と、

横柄な対応がすぐ頭に浮かび、

もうそれだけで長期の旅に出かける気が失せていたことは確かだ。

 

 今までは、

ロスか、シカゴか、ヒューストン、ニューヨークなどを経由し

全日空とユナイトのスターアライアンスを使い

ロスカボスに飛んでいたので

アメリカでの乗り換えがどうしても必要だった。

 

 それがANAがメキシコシテイに

直行便を今年から飛ばし始めた。

 

しかし、直行便といっても

メキシコへは14~5時間の余の長いフライトだ。

 

後期高齢者となり、

さらに80歳を迎えてからは、

このLong flightが、なかなか辛く耐えられない。(笑)

 

 まあ、それにしても、

食べきれないほど、何度も出てくる和食や、

博多の一風堂のラーメン(笑)

 

長椅子が伸びだしフラットになって寝られて楽だった

今までのシートと違って、

今は、完全にフルフラットになるばかりか、

茣蓙のようなマットレスを更に敷いて楽に寝られ、

テーブルも前後に引き出せるばかりか

幅まで広げられる快適さは、

食事の時もパソコンを使う際も、

首が前に傾けられなくなった不自由なGさんには

誠に有難い。

 

いい時代になったものだ。