私が『暴走族』だ、などとは思いましなかった。
😂
が、確かに思い当たる。
鯨を追いかけるボート上で、鯨を見つけると、
ボートが走り出す前に、電源をオンし、
ボートの淵に座り、
いつでも飛びこめる状態で撮影のスイッチを入れスタンバイする。
撮影後、海中でスイッチを切り、電源を、オフにすることを、
(興奮したまま)いつも忘れ、
レンズのキャップも嵌める余裕もなく、
ボートマンに渡す。
カメラのために用意した
ショックアブソウバーのタオルで重装備した箱に入れさせるが、
シャッターも付けっ放し、
電源もつけっぱなし、で、
長時間、気がつかないことが多いい。
デリケートな精密機械への、
気配りが、
まったく欠けている。と写真家の先生に言われた。
カメラが『熱暴走』をして、
なんらかの警告をしているはず、とのこと。
だが、全く気が付いていない。
何としても『暴走族』からの脱皮が急務なようだ。
修理に出しても、
回復するかどうか!の、瀬戸際だそうだ!
😂
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