『お宝映像』

 

カボサンルーカスだったか

コスメルだったかにダイビングに出かけた時、

前泊した成田のホテルの洗面所に、

作って貰ったばかりの

(かなりお高い)

『入れ歯』を忘れたまま

JALだかANAに乗り込み、出されたおしぼりで顔を拭いたあと、

おつまみを口に運んだ時

『アッツ』

と思い出し、

当時やっと機内から電話をかける事が可能になった頃で、

CAに、恥を忍んでホテルに連絡をして貰った

恥ずかしい失敗談など、

思い出すとゾロゾロ出てくる『情けない思い出』が続く私のダイビングの旅。

 

書き留めていると、

次から次と出てくる、こんな(他人に話せない失敗談)まで

曝け出して作品作り~~~。

 

楽しくないなア。とは思うのだが、

 

『有名監督が会社を潰すほど赤字を出しながらも

映画を作り続けたのは

命を賭けるほどの

充実感、達成感が根底にあったのではないかと想像』

されている。

 

などと、『お師匠』さんから、

説得力のある話を伺うと

『う~ん成る程』と、よく解る気もする。

 

最近、先日から

古いHDから昔の映像を探し出しているのだが、

一瞬撮らえたカジキの向こうに

大きなジンベイザメがいたりする意外な『お宝映像』が見つかったりし、

そんな映像を自慢げにDVDにしては皆に配って

(嫌味な自己満足に浸っていた)

『楽しかった昔』が思い出され、

ついつい時のたつのも忘れ、

いい歳しながら、映像の探索に夢中になってしまう自分が情けない。(笑)

 

こんな事を続けていては

100%のエネルギーを注ぎ込める様環境』など

出来っこないので

来週からは『お師匠』さんが言う

『駆け込み寺』を見つけ、

なんとしてでも波長の合う店員』を見つけだし

晴れ晴れとした気持ちで

富士山を眺められるようにしなければと思う。