感謝と お詫びをどう伝えよう。

 

SDCの水中映像研究会の幹事から

『会員継続か否か』の確認のメールが届いた。

もちろん『継続を希望する』と返事したが、

生存確認(笑)の意味で近況報告等々もヨロシクとあり

ご自分の近況を報告されていた。

 

『リハビリも順調に進んできたので

虎視淡々と知床ダイビングを計画している』

 

そうだが、その、リハビリについて

『頸椎捻挫と腰痛で3ヶ月リハビリの後、

そのリハビリも順調に進んできたので』とあった。

 

あゝ知らなかった!

そんな事、その時、気にもかけず、

その頃、富士宮まで押し掛け、5日5晩、

日毎、時間ごとに表情の変わる富士山を窓外に眺め

ホテルに籠もりっきりで、しかも2回も続けて、

iMovieのテニオハを彼につきっきりで教えて貰った。

 

だいたい『後期高齢者』など

とっくに過ぎた『晩期高齢者』の当時83歳の私にとって

Macで、最新の映像アプリを使っての映像編集など、

手に負えるものでない事は判っているのに

『イマエダさんの映像は貴重なレジェンドだ』などと上手におだてられ、

その気になって(その気にさせられて)いい気になって教わっていた。

 

が、今から考えると、

覚え切れない私に苛立ち、顔を歪めておられた時が、何度もあった。

 

申し訳なさもあったが、

『コンナ老人を、おだてて、コンナ難しいことをやらせようとした貴方が悪い!

私は何度も何度も体験しなければ覚えられないヨ!』

とふてくされていた。

 

あの時の歪んだ顔は、

そうか『頸椎捻挫と腰痛』の痛みの所為だったのだ!

 

本当に申し訳なかったなあ

 

と、今頃気がついた情けないイマエダさん!

恥ずかしい!

 

あの時の感謝とお詫びを

どう伝えたものだろう~~~。