「Around the South Pacific Ocean,Part 2 の旅」

Kingdom of Tonga 2013

       8月に出発した私の“Around the Pacific Oceanの旅”

    Candidasa ( Indonesia )でビデオが故障、やむなく、修理のため、

              一旦、日本に帰国。

       あらためて9月27日にAucklandに向かって再出発。

 

            Tongaで 座頭鯨を堪能。

          @ offshore 'Eua, Kingdom of Tonga 

 Oct 14, 2013

  Around the South Pacific Ocean, Day44 
 

* * * 

  こんど訪れたトンガ本島の海では、今まで訪れたトンガタブの

もうひとつ先の諸島にあるババウの海と違い,

目の前に、爆弾が破裂するような音を立てて、

鯨が、突然 “どッかん”  “どッかん” と浮かび上がって来る。

 

 でかい鰭や、どでかい尾ひれや、 “くの字”になって

急潜降する時に巻き起こす複雑な激流に巻込まれそうな、

あの凄い恐怖は相当なものだ。

だから、大波で揺れたせいもあるが、怖くて逃げ廻ッた為、

撮ったビデオは、もう、ユラユラに揺れて、

まともに見られたものではない!(笑)

 

 私のワイドのビデオは、余程近かづかないと画面一杯に、

リアルな映像を撮る事が出来ない。


だから、撮影を何回も繰り返しいるうちに、

私自身は、3~5mは、鯨から離れて身の安全をキープしている

つもりだったが、

 

“イマエダさん、あんなに、1mくらいの近さまで、

接近して怖くはなかったですか?”

 

と、ガイドに云われ、

”えエッツ!” 

と、そんな無防備な自分が信じられなかった。

 


 おかげで、撮った映像の出来の良さが、

比類のないものかどうかは別にして(笑)

自分としては、これ以上リアルな鯨を、

もう撮ることは 絶対出来ない!

そんな出来だった。

 

*  *  *

 

この後オーストラリアのシドニー沖やメルボルンの南に、

また、イロイロなクジラを撮りに行く予定を、組んではいるが、

今回、体験した以上に、クジラに接近しながらの撮影は、

もう不可能だ!

 


もうこれ以上クジラに接近しながら撮影を続けるのは、

シロウトの域を越す。もう無理だ!

 

危険すぎる!危険だ!もう止めよう!

 

と、腹を括り、このあとの、メキシコのカボサンルーカスから

ソコロに行くクルーズに出かける前の、南オーストラリアでの

「鯨を撮影する旅」は( 続けるつもりではあったが )

いったん、ここで、中止する事にし、帰国することにした。

Tongatabu  のアパートのテラスからのラグーンの眺め

Auckland  の市街地( Sky Tower の展望 台からの眺め )

 〜〜〜そんなわけで、「Around the South Pacific Oceanの旅」の今回は、

  10月18日までの Tongatabu と、Aucklandの滞在を、Part 2とし、

        次のロスからメキシコを回る旅をPart 3”とする。

 

     今度出かける11月17日まで、日本に滞在することにした。